21.04.01[プレスリリース]
月間約4,500万PVを誇る選挙ドットコムや、政治家向けWebサービス「ボネクタ(https://vonnector.jp/)」を提供するイチニ株式会社は、ボネクタのオプションとして提供してきた「選挙区ターゲティング広告」の引き合いが増えてきていることを鑑み、料金改定とともに、メニューの拡充を実施することを発表しました。
従来の国内主要インターネット媒体への配信に加え、新たにGoogle枠、Facebook枠を拡充しました。これにより、既存の配信枠を大きく上回る広告配信効果を見込めるようになり、一度に多数の政治家の皆様のご要望にお応えすることができるようになりました。
イチニ株式会社では、緊急事態宣言の発令を受けて「ボネクタ」の無償提供キャンペーン実施や、その他タイムリーな話題に対する意識調査データの公開、デジタルプラットフォームの活用法セミナーの開催など、コロナ禍でも政治家の皆様の活動を継続して支援していく所存です。
選挙区ターゲティング広告とは:
「インターネット上に政治家のバナー(ポスター)を貼ることができる」ネット広告サービスです。具体的には、国内の主要インターネット媒体において、政治家の皆様それぞれが対象としている選挙区内のユーザーだけに表示するディスプレイ(バナー)広告を展開することができます。公職選挙法の確認及び媒体審査がインハウスで一括チェックができ、政治家様側の手間が大幅に軽減されます。リアルのポスターと異なり、事前にどのくらい表示されるかをシミュレーションすることも可能で、同時に想定金額も事前に分かるため、効果の判断がしやすく、10万円から始めることができます。
※2021年5月17日追記
選挙区ターゲティング広告のお見積・お申込みはこちらから:
URL: https://ichi-ni.jp/inquiry/
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