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知事の最終審査員参加も決定!イチニ株式会社主催「自治体向けビジネスピッチ2025」企業エントリーの締め切り迫る!【4月16日(水)まで】

25.03.19[プレスリリース]

日本最大級の政治・選挙情報プラットフォーム「選挙ドットコム」を運営するイチニ株式会社(渋谷区:代表取締役 高畑卓 以下:イチニ)は自治体向けビジネスピッチ2025の企業エントリーを4/16まで受付中!

自治体ビジネスピッチ2025とは

2025年8月5日(火)に最終審査が行われる、企業が首長や議員に自社のプレゼンテーションをするピッチコンテストです。社会課題解決に役立つアイデアや技術を持つ民間企業と地方自治体の共同を促し、社会や経済の発展に貢献することを目的としています。
審査員には、全国の現職の首長や現職議員、そして今回は更に自治体職員も審査員に加わるため、自治体の意思決定層の多くへ直接アピールできます。民間企業・NPO団体・公益法人のご参加をお待ちしております。

4月は自治体DXの参入チャンス!あなたのアイデアで全国の自治体を動かそう

4月は自治体の中でも「変化」と「課題」が生まれる時期です。年度の切り替えに伴い、新たな事業計画や予算執行が始まり、自治体の職員は課題解決策を模索されていると思われます。
デジタル庁の公開している「自治体DXの取組に関するダッシュボード」によると
全国の市町村におけるAIの導入率は約半数、RPA(業務自動化ツール)は5割を下回っており、デジタル技術の活用がまだ十分とは言えないうえ、自治体が抱える課題はそれぞれ異なり、適切なソリューションを見つけることが重要です。
民間企業の新たなビジネスアイデアを行政機関と共に活用し、社会課題の解決に貢献できるはずです。

イチニが主催する自治体ビジネスピッチでは、従来のビジネスピッチや入札では参加者の壁にもなっていた実績や設立年数は不問です!一度のビジネスピッチで、自治体の予算編成権を持つ首長、質問権を持つ地方議員、事業を推進する職員に一斉にアピールできるのは本ピッチのみです。あなたのアイデアが全国の自治体を動かし、日本社会にインパクトを与える大きなチャンスに奮ってご参加ください。

企業エントリーは4月16日(水)まで受付中!

企業エントリーのお申し込み、審査員の参加お申し込みもまだまだ受付中となっておりますので奮ってご応募ください。

▼参加エントリーはこちらから
https://pppbusinesspitch.com/

開催概要

<開催名>
自治体向けビジネスピッチ2025

<対象>
本ビジネスピッチの注意事項に同意いただいた参加者
・企業
・NPO団体
・公益法人
※個人の方のご参加はできかねます

<参加条件>
エントリー費用:3万円(税別)

<応募方法>
公式サイト( https://pppbusinesspitch.com/ )より、まずは簡易エントリーフォームにご入力ください。いただいたメールアドレスに本エントリーシートをお送りします。

審査について

第1回二次審査が1月17日(金)に開催され、早期エントリーの中から3社が最終審査へ進出決定となりました。

早期エントリーしていただいた企業は二次審査では最大で3回のチャンスがありますので、
今回落選してしまった企業も、企画をブラッシュアップして2回目の審査に向けてエントリーが可能です。一次審査を通過した場合、二次審査を再チャレンジすることができます。※1
さらに残ってしまった場合に敗者復活枠※2 に選ばれると3回目のチャンスもあります。
※1 一次審査は1回のみで、審査落ちした場合は二次審査には進めません
※2 敗者復活枠は弊社審査で選択されますので必ずしも対象にはなりません

第2回二次審査は、4月23日(水)~4月25日(金)の3日間にわたり実施予定です!

これからエントリーする企業の皆様は、一次審査を通過しましたらこちらの日程からニ次審査に参加することができます。
第2回も全国各地の地方議員に審査員としてご参加いただいての実施予定となっております。
弊社でもより安定した運営・進行に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

また、8月5日(火)の最終審査には、審査員として知事の参加も決定しました!
知事に直接アピールできるまたとないチャンスです。企業の皆様はお早めにお申し込みください。
※現在の予定であり、公務等で参加者が変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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