23.11.02[お知らせ]
マーケターとともに創るメディア「Agenda note」にて弊社代表のインタビューが公開されました。
弊社が運営する「選挙ドットコム」がどのようにして生まれ、どのように成長してきたのかその歴史が紐解かれています。
以下概要
Agenda note が注目するスタートアップ企業の戦略や狙いに迫る連載。企業を取り巻く環境が激変する昨今、変化への対応がビジネスを成長させる上で重要になる。急成長するスタートアップ企業は、そうした変化を敏感に察知し、迅速に行動することで大企業や競合企業との競争を勝ち抜いている。そこで本連載では、注目のスタートアップ企業の経営者にインタビューし、そのポイントを探っていく。
第3回は、日本国内の選挙や政治情報プラットフォーム「選挙ドットコム」や、政治家向けネット選挙サービス「ボネクタ」を提供するイチニ 代表取締役 高畑卓氏が登場する。同氏は、Webのコンサルティング事業やデジタルマーケティング支援を経て、2013年のネット選挙運動解禁時に、政治家向けのネット選挙コンサルティングサービスである「勝つ政治家.com」を立ち上げる。その後、政党や数々の政治家をインターネットの側面からサポートし、2015年にイチニ(旧・選挙ドットコム)を設立した。
公職選挙法が改正され、インターネット上での選挙運動 が解禁されて10年目を迎えた2023年4月、選挙情報メディアの選挙ドットコムの月間ユニークユーザー数は1200万に達し、有権者が見る選挙サイトに成長した。また、政治家の選挙活動における 広報・ネット発信のサポート、広告メニューの販売などインターネット上の活動をサポートする事業であるボネクタも好調である。今回は選挙や政治家に向けたサービスをスタートした背景と、選挙ドットコムが多くの有権者に見られるようになった戦略などについて詳しく聞いた。
居酒屋での出会いから選挙や政治をサポートがきっかけ?!記事を見る
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