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101社の企業がエントリー!全国の首長が最終審査員として参加する7月20日開催の自治体向けビジネスピッチ2024

24.05.28[プレスリリース]

自治体向けビジネスピッチ2024では合計101社の企業がエントリーしたことを発表いたします

企業のエントリーが締め切られ、101社がエントリーとなりました

自治体ビジネスピッチ2024は企業エントリーが締め切られ、合計101社がエントリーとなりました
これから6月1日に当社による一次審査、6月29日に現職議会議員による二次審査を経て、7月20日に最終審査を東京都内の会場で全国の首長が審査を行います

自治体ビジネスピッチ2024

自治体ビジネスピッチ2024とは

2024年7月20日(土)に最終審査が行われる、企業が首長や議員に自社のプレゼンテーションをするピッチコンテストです。社会課題解決に役立つアイデアや技術を持つ民間企業と地方自治体の共同を促し、社会や経済の発展に貢献することを目的としています。

最終審査員には吉村洋文大阪府知事をはじめ、全国の知事・市長・区長・町長・村長が現在合計68名参加するこれまでにないピッチイベントです。二次審査には現職議員を迎え、現在80名を超える議員が参加します。首長・議員へ直接アピールできる貴重な機会になります。従来のビジネスピッチや入札では、参加者の実績や設立年数がハードルとなっていましたが、このピッチコンテストではそれらは考慮されません。

本ピッチコンテストは、自治体の予算編成権を持つ首長や質問権を持つ地方議員に一度のプレゼンテーションでアピールできる唯一の機会です。このコンテストは、企業のアイデアが全国の自治体を動かし、日本社会に大きなインパクトを与えるチャンスです。

二次審査の現職議員は80名超え!まだまだ現職議員を募集しています

現在80名を超える現職議員に二次審査員として参加していただきますが、まだまだ募集中となります。二次審査はオンラインで行うため、全国からご参加いただくことができます

現職議員のエントリーはこちら

開催概要

【開催名】

自治体向けビジネスピッチ2024

【参加企業】

101社のエントリー済

議員の応募方法

公式サイト( https://pppbusinesspitch.com/ )より、まずはエントリーフォームにご入力ください。

イチニ主催ビジネスピッチの審査員参加のメリット

●101社から選びぬかれた企業のプレゼンを聞くことができる

企業エントリー数は101社を超え、様々な分野の事業が登場します。これらの企業を一次審査で約半分になる、とても狭き門をくぐり抜けた企業の事業から情報収集することができます、一度のピッチイベントで多数の事業アピールを聞くことができるのがこのイベント最大の強みです。また、翌年度予算編成に向けた各自治体内の予算要求にもちょうど間に合うタイミングです。

●現職の議員のみが参加できる

今回のイベントでは6月29日時点で現職の議員のみが参加することができます

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