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X広告における政治広告で当社が政治広告解禁後、国内初の事例

24.03.28[プレスリリース]

当社では、X(旧Twitter)広告の政治広告が2023年9月解禁降、国内初の実績を達成しましたことをお知らせいたします

事例の背景

X広告における政治広告分野で国内初の実績

国内月間6,650万人が利用するX広告の政治広告については禁止をされておりましたが、2023年9月に解除され、政治広告の活用が可能になり、新たなコミュニケーションの場が生まれました。この解禁で政治家の情報発信など、X広告を使用したアプローチ方法の拡大に寄与すると期待されています。

X社(Twitter Japan株式会社)の認定代理店であるイチニはこの新たな機会を活かし、政治家向けのボネクタターゲティング広告でX広告の提供を開始し、2023年12月には日本国内で初めて政治広告の運用を成功させ、以降もその数を増やしています。これまでのGoogle広告やYouTube広告、LINE広告といったプラットフォームに更にX広告が追加されることにより政治家や政治団体などは、より広範に有権者へリーチすることができるようになりました。

ボネクタターゲティング広告とは

選挙ドットコムが提供するボネクタターゲティング広告のX広告は、高度なターゲティングと広範囲なリーチの実現を可能にします。また、広告の内容に関しては厳格な審査基準を設け、公職選挙法対応も進めています。
政治家が有料インターネット広告を配信する場合、配信期間や、広告クリエイティブの内容によっては公職選挙法違反となる可能性もあるため、ボネクタでは厳格な審査チェック項目を構築し、審査を通過しない場合は広告を出せない仕組みをとっております。

ボネクタではこれまでX広告を含め1000件以上、政治家の有料インターネット広告の配信支援の実績がございます。今後も、弊社はX社と連携しながら、公職選挙法等の関連法や媒体レギュレーションなどのルールを固く順守し、お客様が安全かつ効果的に広告を運用できるよう尽力してまいります。

ボネクタ ターゲティング広告サービス概要はこちら

■ 本リリースに関するお問い合わせ
イチニ株式会社  担当:佐藤司
東京都渋谷区神宮前1-11-11グリーンファンタジアビル7F

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