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自治体向けビジネスピッチ2024に38社が早期エントリー。社会課題を解決したい企業の熱い視線が集まる

24.03.07[プレスリリース]

自治体向けビジネスピッチ2024の早期エントリー社数が既に38社に達したことを発表します。エントリー期限は2024年5月24日まで。2024年7月20日に開催される最終審査では、各企業が首長・議員へのプレゼンテーションを通じて、社会的課題解決に役立つアイデアや技術を提案します。

「自治体との新たな連携の機会」

背景と目的

イチニが運営する「選挙ドットコム」は年間2500万ユーザーに利用される政治・選挙情報ポータルサイトであり、政治家や有権者をつなぐことができるよう情報発信をしています。そんな選挙ドットコムを運営するイチニが初開催するビジネスピッチは、社会や経済の発展を加速させるために、地方自治体と民間企業との協力を促すことを目的としています。

ピッチの特徴

このピッチコンテストは、自治体の予算編成権を持つ首長や質問権を持つ地方議員に直接アピールできる唯一無二の機会を提供します。従来のビジネスピッチや入札では参加者の壁にもなっていた実績や設立年数は不問としており、多様な企業が参加することが可能です。

チャンスとインパクト

あなたの企業が持つ独創的なアイデアや技術が全国の自治体を動かすことで、日本社会に大きなインパクトを与えるチャンスです。社会的課題解決に向けた提案が自治体から直接評価され、実現への道が開かれます。

エントリー企業

現在、既に38社のエントリーがあり、5月24日までにさらなる企業の参加が期待されています。自社の技術やアイデアを首長や議員へ直接アピールし、新たなビジネスチャンスを掴む絶好の機会をお見逃しなく。

審査員(予定)

吉村洋文大阪府知事、仲川げん奈良市長、鈴木周也行方市長など
このほか、全国から首長や議員が参加予定です。
※2024年2月時点の自治体役職です
※予告なく変更になる場合がございます

応募方法

公式サイト( https://pppbusinesspitch.com/ )より、まずは簡易エントリーフォームにご入力ください。いただいたメールアドレスに本エントリーシートをお送りします。

 

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