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【ピッチ開催レポート】イチニ株式会社主催「自治体向けビジネスピッチ2025」第1回二次審査を1/17(金)に開催!まずは3社が最終審査へ!

25.01.22[プレスリリース]

日本最大級の政治・選挙情報プラットフォーム「選挙ドットコム」を運営するイチニ株式会社(渋谷区:代表取締役 高畑卓 以下:イチニ)は自治体向けビジネスピッチ2025の企業エントリーを4/16まで受付中!

自治体ビジネスピッチ2025とは

2025年8月5日(火)に最終審査が行われる、企業が首長や議員に自社のプレゼンテーションをするピッチコンテストです。社会課題解決に役立つアイデアや技術を持つ民間企業と地方自治体の共同を促し、社会や経済の発展に貢献することを目的としています。
審査員には、全国の現職の首長や現職議員、そして今回は更に自治体職員も審査員に加わるため、自治体の意思決定層の多くへ直接アピールできます。

従来のビジネスピッチや入札では参加者の壁にもなっていた実績や設立年数は不問です!一度のビジネスピッチで、自治体の予算編成権を持つ首長、質問権を持つ地方議員、事業を推進する職員に一斉にアピールできるのは本ピッチのみです。あなたのアイデアが全国の自治体を動かし、日本社会にインパクトを与える大きなチャンスに奮ってご参加ください。

第1回二次審査を1月17日(金)に実施しました!

「社会課題の解決」をテーマに、「自治体向けビジネスピッチ2025」の第1回二次審査を1月17日(金)に開催しました。
早期エントリーの中から、一次審査を通過した12社のピッチ審査員として、全国の地方議員にオンラインで参加していただきました。

今回の二次審査では、以下の3社が最終審査へ進出となりました。

  • VALT JAPAN株式会社
  • エアロセンス株式会社
  • Edv Future株式会社

おめでとうございます!!

早期エントリーしていただいた企業は二次審査では最大で3回のチャンスがありますので、
今回落選してしまった企業も、企画をブラッシュアップして2回目の審査に向けてエントリーが可能です。一次審査を通過した場合、二次審査を再チャレンジすることができます。※1
さらに残ってしまった場合に敗者復活枠※2 に選ばれると3回目のチャンスもあります。
※1 一次審査は1回のみで、審査落ちした場合は二次審査には進めません
※2 敗者復活枠は弊社審査で選択されますので必ずしも対象にはなりません

当日の様子

VALT JAPAN株式会社

エアロセンス株式会社

Edv Future株式会社

審査をした地方議員からは参加企業へのフィードバックをいただいたほか、「とても勉強になった」「地域の中だけではわからない企業の新しい考えを知ることができた」など前向きな声を多数いただきました。

次回の第2回二次審査は、4月23日(水)~4月25日(金)の3日間にわたり実施予定です!
第2回も全国各地の地方議員に審査員としてご参加いただいての実施予定となっております。
弊社でもより安定した運営・進行に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

企業エントリーは4月16日(水)まで受付中です!

企業エントリーのお申し込み、審査員の参加お申し込みもまだまだ受付中となっておりますので
奮ってご応募ください。

▼参加エントリーはこちらから
https://pppbusinesspitch.com/

開催概要

<開催名>
自治体向けビジネスピッチ2025
<対象>
本ビジネスピッチの注意事項に同意いただいた参加者
・企業
・NPO団体
・公益法人
※個人の方のご参加はできかねます
<参加条件>
エントリー費用:3万円(税別)
<応募方法>
公式サイト( https://pppbusinesspitch.com/ )より、まずは簡易エントリーフォームにご入力ください。いただいたメールアドレスに本エントリーシートをお送りします。

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